新型出生前診断（NIPT) 青山ラジュボークリニック 

■新型出生前診断（NIPT）とは・・・・

母体から採血をして血液を検査し、お腹の中にいる胎児の染色体異常を調べる検査のことです。

日本国内において、どこよりも金額の低価格を実現した新型出生前診断（NIPT）です。

ラジュボークリニックは新たに金額、検査項目の見直しを行いました。

3つの検査項目から4つの検査項目へ

新たに、ミニマムプランが追加になります。
ミニマムプランは大学病院で検査出来る13、18、21トリソミーが検査出来ます。
金額は日本国内において最安値の88,000円（税抜価格80,000円）となります。
保険適用外のNIPTにおいて、値段がどこよりも安いことは検査を受ける人に認知されれば圧倒的な集客力になります。

その他のコースについても　Aプラン（13、18、21トリソミー+性染色体検査）は214,500円（税抜価格195,000円）→132,000円（税抜価格120,000円）に金額変更、Bプラン（全染色体検査）は165,000円（税抜価格150,000円）、Cプラン（全染色体+微小欠失検査）は253,000円（税抜価格230,000円）→187,000円（税抜価格170,000円）、現時点でどこの病院、クリニックよりも低価格を実現しています。

愛知、福岡、沖縄にも協力院がありますので、都内だけでなく、愛知周辺、福岡周辺、沖縄に住んでいて、なかなかNIPTを受けたくても受ける機会に恵まれない妊婦さんにもおすすめです。

青山ラジュボークリニック 公式サイトはこちら